
平成21年8月30日(日)、京都新聞社文化ホールで開催されたKDKファッショングランプリ(主催:京都府、京都市、京都服飾デザイナー協会)の二次選考において、本学生活創造学科ライフプロデュースコース2年の安井美穂さんが「日本繊維新聞社賞」を受賞しました。
この日は、デザイン画258点の中から一次審査を通過した61作品の実物審査が行われました。彼女の作品は、清楚でシンプルな白のウェディングドレスですが、裾にあしらった紅花と、ヘッドドレスに付けた黄色のひまわりが実に印象的な力作です。
作者自らがモデルを務めて審査に臨み、細密な制作力と、可憐な表現力が評価されました。これにより、本学は8年連続の入選入賞を果たしたことになります。
安井美穂さんの声・・・
「本年のコンテストのテーマは、『愛のバラード』でした。私は制作に当たって、裾にちりばめた紅花とのコンビネーションを考えたヘッドドレスの大輪のひまわりに力点をおき、アクセントポイントにしました。
高校時代アートコースで学んだ私は、デザインやものづくりが好きで、将来そうした仕事に就くことを夢みてきました。長く続けてきた、バレエ、バトン、ジャズダンス等身体を動かすことも大好きで、正直今もエンターティナーとしてのダンサー、エステティシャン、アパレル関連のデザイナーといろんな夢を描いています。
今回2009KDKファッショングランプリコンテストに挑戦して何よりもよかったと思うことは、優しい先生との出会い、その人柄に触れながら、懇切丁寧な指導を受けることによって、また一つ新しい自分の道を見つけることができ、生き方の幅が広がった気がします。芦屋女子短期大学での学びを通して、自分を楽しむための前向きな生き方と、夢実現への取り組み方を身につけることができたと感じています。」